雪遊びを思い切り楽しもう! 毎月第3日曜日は「スキーこどもの日」

 冬のお楽しみといえば、やっぱり雪遊び! 日本に初めてスキーが伝わった地である新潟県は、スキー場が多い土地でもあります。毎年ゲレンデに行っているファミリーはもちろん、「ことしは雪山デビューしてみようかな」という家族にもうれしいのが、「スキーこどもの日」です。

 この取り組みは、北陸信越山岳観光索道協会が1997年にスタート。12~3月の毎月第3日曜日に、小学生以下のリフト券が無料になるなどの子ども向けサービスを用意しています。子どもたちが雪に親しみ、体を動かすきっかけをつくりウインタースポーツを通じて自然に接し、健全な心身の育成が図られることを願うとともに、スキー産業の活性化を目指して行われています。

 今季も県内のさまざまなスキー場で実施される中、参加スキー場の一つである湯沢高原スキー場(湯沢町)の栗林さんに、「スキーこどもの日」の取り組みについてお話を伺いました。

湯沢高原スキー場は、リフト&ロープウェイ&ゆきあそびパークが無料!

 JR越後湯沢駅から徒歩10分の湯沢高原スキー場は、ファミリーにやさしいスキー場として人気です。「スキーこどもの日」には、小学生以下のリフト券とロープウエイが無料になる他、子ども向けエリア「湯沢温泉ゆきあそびパーク」も開放! 子ども(小学生)1日券が通常3,500円のところ、無料でたっぷり遊べるのが魅力です。

 「ゆきあそびパークでは、スノーチュービングやそり滑りなど、さまざまな雪遊びが楽しめます。他のコースと離れているので、親子で安心して遊べて、未就学のお子さんのゲレンデデビューにもお薦めですよ」と栗林さんは教えてくれました。

浮き輪に乗る感覚で気軽に楽しめる、スノーチュービングが人気

迫力満点のドライブ体験「モービルライナー」も無料に!

 毎年「スキーこどもの日」には、普段より約500名多く来場し、子どもたちでにぎわうのだそう。子ども用のレンタル品は、ウエア・スキー・スノーボード・ブーツまで一式そろっているので、手ぶらでのお出かけもOK。シーズン中は、未就学児向けのスキーレッスン(1時間4,000円)を毎日開催。予約に空きがあれば、当日受付も可能です。

子どものスキー3点セット(板・ブーツ・ストック)レンタルは、1日3,500円

 さらに、湯沢高原スキー場は世界最大級のロープウェイがあることでも知られています。ロープウェイから眺める迫力満点の景色に、子どもたちも笑顔に。晴れた日には、眼下に広がる一面の銀世界が楽しめます。

 湯沢高原スキー場は、12月13日(土)に2025–2026ウインターシーズンがオープンしました。「今シーズンは12月21日(日)が最初の『スキーこどもの日』です。ファミリー向けの湯沢高原スキー場に、ぜひ遊びに来てください!」と栗林さん。

湯沢高原スキー場公式サイトはこちらから
https://www.yuzawakogen.com/
※積雪状況により営業見合わせのエリアが出る場合がありますので、お出かけ前に公式サイトをご確認ください。

シーズン中に何度でも楽しめる! 県内のスキー場を巡ろう

 県内には、他にも「スキーこどもの日」を実施しているスキー場が多数あります。スキー場によっては、当日にキッズ向けイベントが行われるところも。サービス内容はスキー場によって異なるため、毎月違うゲレンデに出かけてみるのもお勧めです。またサービスは変更される場合もあるため、お出かけ前にスキー場の公式サイトを確認すると安心です。

2025-2026シーズン「スキーこどもの日」実施スキー場一覧はこちらから
https://www.hs-sakudo.com/contents/kids_ski/

 「スキーこどもの日」の開催期間中は、何度でも利用できます。未就学児や小・中学生以下の子どもがいるファミリーは、ぜひ毎月第3日曜日をチェックして、冬ならではの思い出をたくさん作ってください!

■問い合わせ先
北陸信越山岳観光索道協会
電話 : 025-247-3391
HP : https://www.hs-sakudo.com/