
新潟市が実施した大規模地震に対応する訓練=16日、新潟市中央区鐘木
新潟市は、大規模地震に備えた対応訓練を市消防局(中央区鐘木)などで実施した。市職員や関係機関から派遣された連絡要員ら計約380人が参加し、被害状況を迅速に把握、対応する流れを確認した。
地震対応訓練は市が毎年実施している。今回は16日にあり、県が最も被害が大きいとする「長岡平野西縁断層帯」を震源にマグニチュード7・6の地震が発生し、最大震度7を観測、大津波警報が発令されたと想定。市役所本庁舎やふるまち庁舎も被災したとして、バックアップ拠点である消防局を対策本部に設定した。
また昨年導入した、交流サイト(SNS)などに投稿された被害情報を集めるシステムや、ドローンを利用した情報収集の訓練を初め...
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