早春の新潟市内の田園地帯を駆ける恒例の新潟ハーフマラソン(新潟陸上競技協会主催)が15日、中央区のデンカビッグスワンスタジアムを発着点に行われた。県内外から参加した約4千人が、降りしきる小雨をものともせず力走した。
※ページの後半に、男女別の総合と年代別(40代・50代・60代・70歳以上)の計10部門で、上位入賞者とその記録を掲載しています。
スタート時は気温5・7度、冷たい雨が降る厳しいコンディションだった。それでも沿道には観客が立ち、ハイタッチを交わしたり、手製のうちわを振ったりして応援。後押しを受けたランナーは思い思いのペースで田んぼを駆け抜けた。
青山学院大在籍時に箱根駅伝に出場し、このレースでの引退を表明した五泉市出身の横田俊吾選手(JR東日本)もゲストランナーで出場。東京五輪代表の服部勇馬選手(トヨタ自動車)、箱根の山上りで活躍した山本唯翔選手(SUBARU)=共に十日町市出身=も健脚ぶりを披露し、参加者を元気づけた。
初のハーフマラソンという新潟市西区の会社員男性(36)は「目標のタイムをクリアできた。後半は日差しも出て最後は気持ちよく走れた」と満足そうだった。
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