横断幕を掲げ、冨田せな選手と山田琉聖選手の五輪代表決定を祝う妙高市職員ら=20日、妙高市役所
横断幕を掲げ、冨田せな選手と山田琉聖選手の五輪代表決定を祝う妙高市職員ら=20日、妙高市役所

 全日本スキー連盟がミラノ・コルティナ冬季五輪代表を発表した20日、県勢選手ゆかりの地は喜びに包まれた。「郷土の誇り」の晴れ舞台での躍進を祈った。

 妙高市は、地元出身の冨田せな選手(26)=宇佐美SC=と、市内の専門学校に在籍する山田琉聖選手(19)=札幌市出身、チームJWSC=の五輪代表選出を祝い、市役所に横断幕を飾った。

 冨田選手の父達也さん(48)は「うれしい」と3大会連続の五輪切符を喜んだ。妹のるき選手(24)は代表から漏れ、北京大会に続く姉妹での五輪出場はかなわなかったが「2人で頑張ってきたので一緒に行ければよかったが、せなには力を出し切ってほしい」と話した。

 冨田選手が妙高中在校時、...

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