非自民の無所属議員でつくる県議会会派「リベラル新潟」の重川隆広代表らは20日、県庁で花角英世知事に対し、2026年度県予算に関する要望書を提出した。人口減少対策や東京電力柏崎刈羽原発の事故時の避難所対策などを求めた。

 面会は冒頭以外、非公開で行われた。要望の柱は(1)財政健全化(2)人口減少(3)地域医療(4)環境保全と経済成長の両立(5)原発ゼロを見据えた再生可能エネルギー、省エネルギー関連施策の推進(6)開かれた県政-の6項目。具体的には、離島の不採算診療科の維持支援や漁業の日本版TAC(漁獲可能量)制度の見直しなどを訴えた。

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