長岡市議会3月定例会は10日、本会議を開き一般質問を行った。選挙で有権者の投票を管理する投票区について、市選挙管理委員会の青柳浩司事務局長は、有権者の少ない区の統廃合を進める方針を示した。立会人や職員の確保に課題があることを理由に挙げた。

 2月の衆院選では、約21万5千人の市内有権者数に対し、151の投票区を設けた。投票区最少の当日投票者数は11人、最多は2283人だった。

 青柳事務局長は答弁で、地域から要望があった時や、投票所として使う施設が廃止された際に、統廃合を進めてきたと説明。今後については「有権者の少ない投票区から見直しを図り、地元と協議を行いながら統廃合を進めていきたい」と述べた...

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