J2アルビレックス新潟は2026年、クラブOBの船越優蔵監督を新たに迎えて再出発を図ります。「秋春制」シーズン移行に伴う特別大会「百年構想リーグ」と、その先のJ2リーグ戦を目指してチームづくりを進める宮崎キャンプ。新潟日報では初日から担当記者が現地に入り、記事を掲載していきます。ウェブの新潟日報デジタルではより詳しく、選手や監督の声、練習中の真剣な表情からふと見せる素顔の写真まで、皆さんに伝えていきます。
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アルビレックス新潟には心強い存在がいます。不動の右サイドバック藤原奏哉選手。個人としてリーグ屈指の実力を誇りながら、新潟に長く在籍し、加入6年目を迎えます。本日はキャンプの練習がオフのため、事前に藤原選手に聞いていた今季に懸ける思いなどを紹介します。
◆「僕の場合はプレーや試合で見せるしかない」

(初めてJクラブと戦った21日の山形との練習試合について)
キャンプで続けてきたハイプレスは、チーム全体としてもできていました。その後の攻撃ではシュートまでいけていましたが、ビッグチャンスにまではなりませんでした。そこの精度をもう少し高めなきゃいけないですね。チームとしてしっかりボールを奪いに行くところにフォーカスして、強度も高くできていると思います。
(自身のプレーについては)
攻撃でクロスまで持って行くところが全然なかったので、もっとやらなきゃいけないですね。守備のところは高い位置でボールを奪えていたので、そこはチームに貢献できてるかなと思います。
(手応えはありましたか)
しっかり勝てましたし、やりたいことも出きている印象なので、手応えはあった試合だったとは思います。ただシーズンが始まれば、それができない時もあるので、うまくいかなかった時の試合運びや、どういうプレーを選択しなきゃいけないかとか課題が出てきます。そこは試合を通してやっていくしかないと思うので、これから出てくる課題に対して、もっと向き合ってやれればいいかなと。
(例年のキャンプより練習はきついのでしょうか)
練習量が多いとは感じます。走りはもちろんあるんですけど、回数だったり、時間だったりも前より多くなっているかなと。強度は船越(優蔵)監督から求められています。それをやらないと試合に出れないので、そこは必要なことかなと思います。
(守備ではボールを奪いに行くことが強調されています)
前線からのアグレッシブな守備と、攻撃に入った時の全体での押し上げ、どんどん前に行くっていうところは、このキャンプで取り組んでいければ、チームの強みになるのかなと思います。
(明るい雰囲気で練習に取り組んでいるのが印象的)
きついトレーニングこそ声を出すなどして盛り上げる、雰囲気をつくるっていうところは、監督やコーチ陣も普段の練習から横からコーチングしてくれるので。そういう雰囲気を途切れさせないように、自分たちベテランの選手もできたらいいなと思ってます。
(今季も選手契約を更新し、新潟在籍6年目を迎えます。チーム残留の決め手になったことは)
監督もスタッフも選手も新しく変わるというところで、もちろん難しいシーズンになるとは思うんです。でも新しいことに取り組む、チャレンジしていく、その第一歩というか、そういうチームの最初のメンバーになれるところは、新潟でプレーする一つの決め手にはなったかなと思います。

(オフには気持ちが揺らいだことは)
やっぱり...












