
雪の中、衆院選のポスター掲示板を設置する作業員=22日、上越市清里区
27日公示の衆院選(2月8日投開票)が迫り、県内市町村の選挙管理委員会や選挙ポスターの掲示板を設置する業者が、真冬に作業に追われている。解散から投開票日まで16日間の超短期決戦で、2月の選挙は1990年以来36年ぶり。雪が積もる中での選挙戦となり、関係者からは「こんな時期に選挙なんて勘弁してほしい」と悲鳴が上がる。
上越市清里区で22日、雪が降りしきる中、業者が掲示板の設置作業をしていた。市によると、この日の清里区荒牧の積雪は78センチ。前日から降り、膝丈まで積もった雪をスコップで掘り起こし、事前に組んだ骨組みに掲示板を固定した。
この業者は、清里区の全31カ所を担当する。雪がなければ1カ所当たり...
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