
長嶺大池で飛来のピークを迎えているハクチョウ=柏崎市西山町長嶺
柏崎市西山町長嶺の「長嶺大池」で、ハクチョウの飛来がピークを迎えている。早朝や夕方には池を埋め尽くすほど集まり、生き生きとした姿を間近で見ることができる。
長嶺大池は外周約1キロの農業用ため池。1978年に2羽のつがいが確認された。次第に数が増えていき、毎年600羽ほどがやって来るようになり、県内有数の飛来数の多さを誇る。
地元住民でつくる「長嶺白鳥愛護会」の会長の庭山進さん(89)によると、飛来するのはオオハクチョウが大半で、羽を広げると2メートルを超えるという。朝8時ごろに水田に餌を求めて飛び立ち、午後3時半ごろに帰ってくる。
660羽が確認された15日は、辺りに「コォーコォー」と大きな...
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