昨年12月に行われた「Bリーグ・プレミア」第1回新人ドラフトの指名順抽選で、くじを手にする島田慎二チェアマン=東京都内

 バスケットボールBリーグのドラフトが、29日に東京都内で行われる。日本のプロ野球や北米プロスポーツでおなじみの新人選手獲得制度は、国内のバスケでは2リーグ分立時代のbjリーグで実施されていたが、2016年に始まったBリーグでは初の試みとなる。人気面で急成長を続けるリーグが、新たな目玉施策として導入を決定。狙いは戦力均衡による活性化だ。クラブ側は手探りで準備を進めている。

▽108人が志望届

 ドラフトは秋にスタートする新トップカテゴリー「Bリーグ・プレミア」に向けたもので、第1回に参加するのは、プレミア全26クラブのうち、不参加を決めた一部を除く23クラブ。1巡目指名順は昨年12月に抽選で決まり...

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