
閉店したカンタベリーショップ。県内のラグビーファンが集い、県協会も事務局を置いていた=新潟市中央区
ニュージーランド発祥のラグビー用品を中心としたアパレルブランド「カンタベリー」を専門的に扱い、新潟市中央区のラブラ万代内にあった「カンタベリーショップ」が1月中旬、前身の衣料品店から33年余りの歴史に幕を下ろした。新型ウイルスの影響で業績が落ち込み、巻き返せなかった。ただ、今後の新潟県へのラグビーワールドカップ(W杯)誘致をにらみ、県内ラグビーファンが集う「聖地」のような場所だった店舗の復活を模索する動きもある。
ニュージーランドの国鳥キウイのシルエットが三つ連なったロゴマークで知られるカンタベリー。1992年、新潟市中央区古町通7にオープンした「キウイクラブ」は、直輸入したラグビージャージーも取りそろえ、入門者からコアなファンまでを引きつけた。カンタベリーショップの前身だ。...
残り756文字(全文:1099文字)











