
上越市と米沢市の共通点などについて講演した伊藤良久住職=上越市新光町1
上杉謙信の生誕496年を記念する講演会が上越市新光町1の上越文化会館で開かれた。上杉家にゆかりのある山形県米沢市の照陽寺住職、伊藤良久さん(55)が上杉家による上越、米沢両市の歴史や関係について語った。
春日山城跡を活用した地域創生を目指すNPO法人越後まほろば倶楽部が主催。18日に開かれ、約150人が参加した。
「春日山正養寺から米沢照陽寺へ」と題して講演した伊藤さんは、照陽寺の由来は1558年6月に春日山城の東南に建立した正養寺にあると説明。72年の火災後に照陽寺と改め、御館の乱で殺害された上杉憲政を供養した。関ケ原の戦いの後は米沢へ移封された上杉家とともに移った。米沢に移った寺院は照陽...
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