国連広報センター(東京)は30日、気候変動に関するキャンペーン「1・5℃の約束-いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」の5年目の取り組みに新潟日報社など、国内メディア132社が参加すると発表した。各メディアは、異常気象による自然への影響などを積極的に伝え、個人や組織の行動を促す。2月1日にスタートし、集中的に推進する期間を夏ごろに設ける予定。

 世界気象機関によると、2025年は観測開始以降で上位3位以内に入る暑さだったといい、サウロ事務局長は「大気中に熱を閉じ込める温室効果ガスが蓄積されているからだ。異常気象が助長されている」と警告。同センターは行動変容の必要性を訴えている。...

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