
県内は大雪の影響で除雪作業中などの事故が相次ぎ、死傷者が急増している。県によると、今冬の雪に関する人的被害は2日現在で、前年同時期の51人を大きく上回る計144人。このうち死者数は17人に上り、昨冬全体の合計と既に並んだ。除雪中の病気発症や用水路への転落事故なども発生しており、専門家は無理な除雪は避けるなど、注意を呼びかけている。
県内では山沿いを中心に積雪量が増し続けている。県は2日に豪雪災害対策本部を設置。小千谷市と魚沼市に災害救助法を適用し、市が救助活動として行った屋根雪除雪などの費用を県と国が負担できるようにした。
県のまとめでは、...
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