JR飯山線内ケ巻-越後川口で脱輪し、動けなくなった除雪車両=30日午後11時ごろ(JR東日本新潟支社提供)
JR飯山線内ケ巻-越後川口で脱輪し、動けなくなった除雪車両=30日午後11時ごろ(JR東日本新潟支社提供)

 県内では31日、大雪の影響で鉄道ダイヤが乱れた。JRは特急しらゆき、信越線長岡-東三条、上越線水上(群馬)-長岡で全列車が運休するなどし、約2万7千人に影響した。飯山線内ケ巻-越後川口で30日未明に脱輪し、立ち往生していた除雪車両は31日正午ごろ線路に戻った。

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 JR東日本新潟支社によると、飯山線の除雪車両は30日午前2時半ごろ、長岡市の魚野川橋梁の上で脱輪した。時速15キロで十日町方面に走行中、乗務員が衝撃を感じて停止させた。4軸ある車輪のうち先頭の1軸が線路から外れた。

 新潟支社は「雪の影響とみられるが、原因は不明」としている。脱輪当時、越後川口駅では約250センチの積雪が観測されていた。

 1日は特急しらゆき全列車と信越、上越、越後、飯山、只見各線の一部区間で終日運休する。2日は特急しらゆきの上下線4本と信越、越後、飯山各線の一部で運転を取りやめる。...

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