
雪の重みで倒壊したとみられる住宅=3日、上越市三和区岡田
新潟県内は3日、雪による建物倒壊が相次ぎ、1人が死亡、1人が心肺停止となった。新潟地方気象台などは気温上昇による雪崩などに注意を呼びかけている。
3日午後1時前、上越市三和区岡田の派遣社員の男性(68)方が雪で倒壊していると、男性の同僚から上越署に通報があった。警察と消防が現場でがれきの中から男性1人を発見し、その場で死亡が確認された。
上越署によると、男性は1人暮らし。3日に男性が出勤しないことから同僚が訪ね、自宅が倒壊しているのを発見した。上越署は雪の重みで住宅が倒壊し、亡くなったのは男性とみて調べている。
また、3日午前6時ごろ、柏崎市与板で「近所の家が雪で倒壊している」と、住民から柏崎署に通報があった。警察官が、倒壊した車庫の下敷きとなって倒れている男性を発見した。柏崎市消防本部によると、男性は心肺停止の状態。
柏崎署によると、男性は車の脇で、あおむけで倒れていた。車庫に隣接した民家に住む54歳の男性とみられる。
新潟地方気象台によると、...
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