
2026年度県当初予算案の査定を行う花角英世知事(奥)と県幹部=2日、県庁
2026年度県当初予算案の編成に向け、花角英世知事は2日、県幹部と最終調整(知事査定)を始めた。物価高に対応するため、持続的な賃上げにつながる構造転換や、子育てに優しい社会の実現などが施策の中心になるとみられる。12日ごろまで協議し、2月中旬に予算案を発表する予定だ。
知事査定は冒頭以外、非公開。笠鳥公一副知事のほか、知事政策局や総務部の幹部、財政担当者らが知事室に集まり、収支見通しなどについて意見を交わした。今後、花角知事の意向を踏まえた上で個別事業について内容を精査し、予算額を固めていく。
査定の開始を受けて花角知事は「『住んでよし、訪れてよしの新潟県』づくりに向け、成長の基盤を築き歩み...
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