
雪の重みで倒れた長岡市指定文化財の「与板城大手門」=4日、長岡市与板町与板
大雪の影響で、新潟県内で建物の倒壊が相次いでいる。長岡市与板町与板では3日夜、雪の重みで本願寺新潟別院にある市指定文化財「与板城大手門」が倒壊。十日町市山本町1では4日、空き家が倒壊した。いずれもけが人はいなかった。
与板城大手門は1823(文政6)年に造られた。68年の戊辰戦争で与板城は焼失したが、戦火を免れ、71年に現在の場所に移築された。高さ約5メートル、幅約6メートルで、瓦ぶきの切り妻造りの屋根を2本の本柱で支える構造。連日の降雪で倒れ、瓦が崩れ落ちた。...
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