新潟地方気象台は5日、大雪に関する気象情報を発表した。県内は冬型の気圧配置が強まり、衆院選投開票日の8日ごろ、山沿いだけでなく平地でも大雪となる見込み。寒気が強まったり、雪雲が同じ地域に流れ込み続けたりすると警報級の大雪となる可能性があるとし、交通障害や雪崩、路面の凍結などに注意を呼びかけている。

新潟県内の積雪状況[24時間比] 雪はどのくらい降っている? 積雪の深さは?

 8日午後6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で上中越の山沿いで70センチ、下越の山沿いと上中越の平地で50センチ、下越の平地で30センチ、佐渡で10センチ。

 国土交通省北陸地方整備局(新潟市中央区)などは、7日午後から9日ごろにかけ、集中除雪のため国道や高速道路で同時通行止めを行う可能性があるとしている。

 気象庁は5日、日本海側を中心に6日から降雪が続き、8日が大雪のピークになるとの見通しを示した。

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