
糸魚川産ラピスラズリの切断面を研磨したもの。濃い群青色を呈する。灰色の部分は主に珪灰石など。
独立行政法人国立科学博物館は27日、 糸魚川市内の姫川支流で発見された青い石がラピスラズリであることを確認したと発表した。青色や藍色の宝石として知られるラピスラズリは、国内での産出が確認されるのは初めてのことという。
古代から宝石品質のラピスラズリ原石を供給していた産地はアフガニスタンの東北部のみで、日本の正倉院宝物などにもあるラピスラズリは全てアフガニスタン産とみられている。
今回見つかったラピスラズリは...
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