福島県境をまたぎ、古くから往来や物流で使われてきた峠道を学ぶ「歴史の道八十里越リレー講演会」が21日、三条市中央公民館(元町)で開かれる。

 講演会は毎年、三条市、魚沼市、福島県只見町のリレー形式で行っている。

 ことしは製鉄遺物分析の研究者、鈴木瑞穂さんが「はるか昔の鉄を追って」と題し、発掘調査で出土した馬のてい鉄から、八十里越の歴史をひもとく。

 市生涯学習課による発掘調査の概要報告も行う。

 午後1時半〜3時半。参加無料で定員50人。事前に申し込みが必要。問い合わせは市生涯学習課、0256(46)5205。