
生まれたばかりのひよこを見つめる子どもたち=26日、上越市下門前
上越市下門前の上越科学館で、特別展示「ひよこの誕生」が4月5日まで行われている。毎日5羽ほどがふ化する予定で、タイミングが合えば、ひよこが卵の殻を破って生まれる瞬間に立ち会える。
展示は、春休みに合わせて毎年企画。ひよこは、黒い羽毛が特徴の「にいがた地鶏」で、県農業総合研究所畜産研究センター(三条市)から受精卵の提供を受けた。
湿度60〜70%、温度38度近くに保った専用のケースに、生まれたばかりのひよこと、ふ化を間近に控えた卵が展示されている。26日は、ひよこが身を寄せ合って体を休める愛らしい様子に、家族連れらがくぎ付けになっていた。
上越科学館の説明員(30)は「黒い羽毛のひよこは珍しい...
残り94文字(全文:394文字)












