
大郷橋架け替えの検討着手時期を住民らに説明した中原八一新潟市長=新潟市南区東笠巻新田
新潟市南区大郷と秋葉区覚路津を結ぶ信濃川の「大郷(だいごう)橋」架け替えを巡り、中原八一新潟市長は、2038年ごろから具体的に検討する考えを示した。市内で先行する小須戸橋や新潟中央環状道路の新橋工事による市の財政負担が大きいこともあり、その完了を待つ必要があるという。
1966年完成の大郷橋は、増水時に水面下に沈み不通となる「もぐり橋」で、道幅が狭く危険なことから、住民有志が2015年に協議会を設立。早期の架け替えを市に要望してきた。
中原市長は3月27日に南区で開かれた協議会会合で、37年に予定される新潟中央環状道路の新橋供用後に周辺の交通状況を調査し...
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