関西電力が福井県内の2原発3基で、原子炉に入れる核燃料の配置方法の変更を計画していることが4日、同社への取材で分かった。使用期間が長い燃料を原子炉外周に現在より多く並べる。長期運転に伴い課題となる使用済み核燃料の発生量と、原子炉の劣化を抑える効果があるという。ただ炉内の異常に気付くのが遅れる恐れがあり、安全性に影響がないよう確認しながら進める。