福島県郡山市の磐越自動車道でガードレールに衝突したマイクロバス=5月
福島県郡山市の磐越自動車道でガードレールに衝突したマイクロバス=5月

 福島県郡山市の磐越自動車道で北越高(新潟市中央区)の男子ソフトテニス部員を乗せたマイクロバスがガードレールに衝突し、1人が死亡、計20人が重軽傷を負った事故で、救助活動した消防隊員が5日までに取材に応じた。「ガードレールがバスの硬い車体を貫通するのは異常。普通ではあり得ない」と述べ、衝突時に相当な力がかかったのではないかとの認識を示した。

 「完全にガードレールが刺さっていて目を疑った」。軽傷者の搬送を指揮した会津若松地方広域消防本部(福島県)の青柳誠消防司令長(56)は「どんな運転をしたのか」と首をかしげる。

取材に応じる会津若松地方広域消防本部の青柳誠消防司令長=5月、福島県会津若松市

 事故は5月6日午前7時40分ごろに発生。情報は交錯。「1人が投げ出され死亡」「後続車も...

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