
福島県郡山市の磐越自動車道でガードレールに衝突したマイクロバス=5月
福島県郡山市の磐越自動車道で北越高(新潟市中央区)男子ソフトテニス部の生徒1人が死亡したマイクロバス事故は、6日で発生から1カ月。運転し、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで逮捕された胎内市の無職男(68)は、心身の状態を調べるため福島地検郡山支部が鑑定留置を続ける。走行状況を示す客観証拠が乏しく、福島県警による原因究明は難航。無許可で人を乗せて対価を得る「白バス」行為の疑いもあるが、捜査は長期化が予想される。
事故は5月6日午前7時40分ごろ起きた。部員を乗せ、福島県内での練習試合に向かっていたバスがガードレールに衝突。男子生徒(17)=新潟市西区=が亡くなり、計20人が重軽傷を負った。...
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