2026/4/6
SGホールディングス株式会社
公益財団法人SGH防災サポート財団
SGホールディングス株式会社(本社:京都市南区、代表取締役会長:栗和田榮一)が、政府が実施する防災支援と一体となって防災事業を行うことを目的に設立したSGH防災サポート財団は、内閣府と2025年4月14日に締結した「プッシュ型支援物資に関する業務連携協定」に基づく支援物資、および災害時に必要となる各種支援物資の保管場所として新たに広島県広島市に拠点を開設しました。
■保管拠点
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202604026845-O2-6hjo5JpT】
■広島県広島市に拠点を開設した背景
災害発生時に政府が行うプッシュ型支援における分散備蓄品※の保管拠点については、内閣府において、これまで近畿地域と中国地域を1地域として整備されていましたが、支援物資の到着を迅速化する必要性を踏まえ、新たに中国地域における保管拠点の整備が検討されてきました。
こうした背景を受け、SGH防災サポート財団では、SGホールディングスグループが培った物流の専門性とネットワークを生かし、支援物資の保管および広域輸送に適した拠点の選定・整備を行った結果、当財団の備蓄品に加え、内閣府の分散備蓄品も保管を行う拠点として、広島県広島市に拠点を開設しました。
■開設による効果
・中国地方における災害時に、広島市の拠点から物資を輸送できるため、より迅速な支援物資の輸送を実現
・広島高速3号線「観音出入口」より約1.2㎞、山陽自動車道「五日市IC」より約11㎞の立地であり、広域輸送に対応可能
・政府のプッシュ型支援物資の保管が可能な広さを有し、スムーズな搬出入が可能
当財団は、内閣府の分散備蓄体制の構築に資する取り組みに加え、政府・自治体・民間企業との連携を強化し、産学官民が一体となった新たな防災モデルの確立を図ってまいります。また、迅速かつ安定的な支援の実現を通じて、地域社会の皆さまの安心・安全な生活の実現に貢献していきます。
(参考)内閣府とSGH防災サポート財団の連携のイメージ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202604026845-O1-X652UP2R】
※政府は、災害発生時に段ボールベッドなどのように調達に一定の時間を要するものや、キッチン設備や入浴支援設備のような特注品は、発災直後に必要量を市場調達することは困難なため、分散備蓄をすることとして拠点の整備を進めています。 SGH防災サポート財団では、これらの分散備蓄品を保管・管理をするとともに、災害時の物資の搬出・輸送の手配を行います。
【公益財団法人SGH防災サポート財団】
所在地:東京都江東区新砂1-8-2 SGH新砂ビルⅡ 2階
理事長:栗和田 榮一
設立日:2025年3月7日(一般財団法人として設立)
2025年12月24日(公益財団法人に移行)
事 業:①政府の分散備蓄品の保管・管理、輸送手配
②避難所物資の調達・保管・管理、輸送手配
③医療用コンテナの保管・メンテナンス、輸送手配
④支援物資の輸配送に必要な資機材等の調達・管理、配送・設置手配
⑤耐久財の回収・メンテナンス・保管











