俳優の見上愛さんと上坂樹里さんがW主演を務めるNHKの連続テレビ小説「風、薫る」の放送が13日、第3週に入りました。番組は、明治時代に正規に訓練された看護師「トレインドナース」となった二人の女性、大関和さん=上越市の知命堂病院の初代婦長=と鈴木雅さんをモチーフとしています。
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栃木県の元家老の家に生まれた「一ノ瀬りん」(見上さん)と、生後まもなく親に捨てられた「大家直美」(上坂さん)。この二人と深く関わりを持つ人物として登場したのが、明治の商人「清水卯三郎」です。演じるのは坂東彌十郎さんで、りんと出会うシーンでは、チョコレートをあげたり、マジックをして見せたりと、不思議な雰囲気を醸し出していました。
NHKは、坂東さんのコメントを発表しました。初登場のシーンで、りんに声をかけた卯三郎の心境は。これからの二人との関わりは…。番組の写真と合わせて紹介します。
<坂東彌十郎さんコメント>
――清水卯三郎という人物はどのような人だと思いますか?
清水卯三郎という人物は1867年のパリ万国博覧会にも商人として参加していて、早くから英語や外国の文化にも興味を持った人。...
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