
管制システムにトラブルが発生した羽田空港内のターミナルビル=21日午前10時23分
21日午前5時半ごろ、国土交通省の航空管制システムでトラブルが起き、羽田など各地の空港で欠航や遅延が相次いだ。福岡航空交通管制部(福岡市)から、飛行計画を各地に送るシステムに不具合が生じたのが原因。同省はバックアップシステムに切り替え、原因究明を急いでいる。不正アクセスは確認されていないとしている。
新潟空港でもこのトラブルの影響とみられる欠航が発生した。国土交通省新潟空港事務所によると、午前中を中心に、福岡、大阪(伊丹)、札幌(新千歳)各線の発着便合わせて6便が欠航したほか、一部に遅れが出た。
全日空は羽田発着便を中心に国内線30便が、日航は178便がそれぞれ欠航し、両社で計約3万2千人に影響が出た。
同省によると、...
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