「風、薫る」の一場面 ©NHK
俳優の見上愛さんと上坂樹里さんがW主演を務めるNHKの連続テレビ小説「風、薫る」の放送が続いています。番組は、明治時代に正規に訓練された看護師「トレインドナース」となった二人の女性、大関和さん=上越市の知命堂病院の初代婦長=と鈴木雅さんをモチーフとしています。
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第4週に入り、「トレインドナース」という言葉が登場するなど、「一ノ瀬りん」(見上さん)と「大家直美」(上坂さん)は、看護の世界に着々と近づいているようです。一方、りんの自立に暗雲を漂わせているのが、夫の「奥田亀吉」です。俳優の三浦貴大さんが演じています。
りんが住んでいた栃木の村の隣町で明治時代になってから運送業を始め、一代で財を成した亀吉。一方で老舗の店主たちからは冷ややかな目で見られている側面もあります。演じる難しさなどについての三浦さんのコメントを、番組の写真と合わせて紹介します。
——亀吉の人物像をどのように感じていらっしゃいますか?
脚本を読んで、...
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