ヤンさん
ヤンさん

 新潟県ゆかりの著名人に人生の指針となった思い出を聞く「わたしの道しるべ」。今回は新潟市在住でタレントのヤンさん(55)に、芸人として活動した経験や、ラジオの仕事のやりがいなどを語ってもらった。

 小学生ぐらいから、ずっと「ヤン」って呼ばれています。生まれ育った地域では、いたずらするような子どもたちのことを「やんども」と言っていました。由来は定かではないのですが、そこからきたのではないかなあと。

 子どもの頃はクラスのお調子者みたいなタイプ。芸人になりたかったわけではないけれど、今考えると、昔から人を笑わせることが好きだったんでしょうね。

 高校卒業後は、特にやりたいこともなく、毎日楽しく暮らせればいいかなって感じでした。学校に行ったり、働いたりしたこともあったけど、長く続かず。バイトをしながら夜、古町で遊ぶのが大好きでした。

これまでの活動を振り返るヤンさん

 転機が訪れたのが...

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