白亜紀の巨大なタコの復元画(宇津城遥平・北海道大大学院理学研究院学術研究員提供)

 8600万〜7200万年ほど前の白亜紀後期に存在したタコ類の全長が最大19メートルに達していたとする研究結果を、北海道大や新潟大などの研究チームが24日、米科学誌に発表した。過去4億年間の海洋では、サメなど脊椎動物が食物連鎖の頂点に君臨するとされてきたが、無脊椎動物のタコも同様にどう猛な肉食動物だったとみている。

 チームは、...

残り344文字(全文:506文字)