
定例記者会見で発言する渡辺竜五市長=23日、市役所
佐渡市の渡辺竜五市長は23日の定例会見で、燃料価格の高騰に伴う佐渡航路への影響について、「離島における燃料確保、航路の維持はマスト(不可欠)。国、県と情報共有し、取り組んでいきたい」と述べた。
佐渡汽船は4月に、島外客の運賃を値上げしたばかり。夏の本格的な観光シーズンを控え、運賃へのさらなる影響が懸念されている。
渡辺市長は燃料の安定確保に向けた入札が思うように進んでいない現状を説明。物流コストの上昇が食料品などサービス全般に波及する可能性にも触れ「大きな影響が出るようであれば、物価対策なども含めて国に要望したい」と話した。
また、任期満了に伴う県知事選(5月14日告示、31日投開票)に向け、...
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