俳優の佐藤二朗、丸山隆平、佐々木蔵之介が27日、都内で行われた映画『名無し』(5月22日公開)完成披露試写会に登壇。記者の感想を聞いて戸惑ったエピソードを語った。
【写真】どういう状況?ハイテンションな佐藤二朗を見て爆笑する丸山隆平
同作品は、脚本・主演を務める佐藤二朗が手掛けた同名マンガが原作となっている。数奇な運命を背負い“名前のない怪物”と化した男の希望と絶望、そして狂気を描破するサイコバイオレンス。
丸山が「ある取材の時に『これを見て楽しかったです』と言って、ここ3人で“ん…?”ってなって」と話し始めると、佐藤が3人とも戸惑いながら「ありがとう」と返事をしたことを明かした。その後丸山が、「ただし、エンタメとしては楽しい」とフォロー。
佐藤は「賛否が分かれる作品だと思っている」としているが、試写では絶賛する人が多いという。「そんなはずはない…。だってたくさん死ぬし、賛否はあっていい」と予想外の反響にも戸惑いが隠せない様子。
イベント終盤、佐藤は「人間の存在と言う根源を揺らしかねない、城定(秀夫)監督の言葉を借りれば、とてつもなく変な映画です。賛でも否でもいいから書き殴ってください」と呼びかけた。
同イベントはほかに、城定秀夫監督が登壇した。











