山のカヤを焼いて立ち上る煙=26日、魚沼市赤土
山のカヤを焼いて立ち上る煙=26日、魚沼市赤土
枯れ草火災の現場=26日、魚沼市赤土
枯れ草火災の現場=26日、魚沼市赤土
枯れ草火災の現場=26日、魚沼市赤土
枯れ草火災の現場=26日、魚沼市赤土
山のカヤを焼いて立ち上る煙=26日、魚沼市赤土
山のカヤを焼いて立ち上る煙=26日、魚沼市赤土
消火活動を行う長野県の消防防災ヘリ=26日、魚沼市赤土
消火活動を行う長野県の消防防災ヘリ=26日、魚沼市赤土

 魚沼市赤土で26日に発生したスキー場跡地の林野火災で、魚沼市は27日午前9時半過ぎに鎮圧したと発表した。魚沼市によると、26日午後6時半時点で約35・3ヘクタールを焼き、小屋1棟を全焼した。けが人は確認されていない。出火原因は調査中としている。

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 26日午前10時半前、住民から「旧スキー場の斜面が燃えている」と119番通報があり、魚沼市消防のほか、中下越地方の消防本部、新潟県と長野県の消防防災ヘリが消火活動に当たった。

 出火したのは2001年に閉じた「アクシオムスキー場」の跡地。県道沿いの山の斜面にあり、ゲレンデだった場所から燃え広がったとみられる。魚沼市消防のほか、近隣の南魚沼市や小千谷市など中越地方の消防本部も応援として駆け付け、消火活動に当たった。長野県と新潟県の消防防災ヘリも出動し、上空からの消火を試みた。

 魚沼市は26日午後4時、現場からほど近い広神農村環境改善センターに、自主避難所を開設した。

 南魚沼市消防本部は26日、南魚沼市と湯沢町を対象に林野火災注意報を発令した。新潟地方気象台によると、26日は県内全域に乾燥注意報が出ており、火の取り扱いに注意を呼びかけていた。

 長岡市山古志南平付近の山林でも火災があり、70代男性がやけどを負って救急搬送された。

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