角川春樹との思い出話を明かした小室哲哉(C)ORICON NewS inc.
角川春樹との思い出話を明かした小室哲哉(C)ORICON NewS inc.

 音楽プロデューサーの小室哲哉(67)、俳優の野村宏伸(60)が11日、東京・角川シネマ有楽町で行われた映画『天と地と』(1990)の舞台あいさつに登壇した。

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 小室は、角川春樹氏が製作を務めた『ぼくらの七日間戦争』(1988)で「SEVEN DAYS AWR」を、同じく角川春樹氏が脚本・製作総指揮・監督を務めた。『天と地と』で「天と地と~HEAVEN AND EARTH~」、「炎」を手掛けた。『天と地と』での音楽の思い出を問われると、小室は「僕は20代で何もわかっていなかった。言われるがまま、指示のままだった」と懐かしみながら「最大の指示はカナダのカルガリーで合戦シーンを撮るということで『見に来なさい』に近かったかな(笑)。飛んでいきました」と振り返る。角川監督が座るディレクターズチェアの横で撮影を見学したそうで「1番いいシーンだった」と感謝していた。

 角川映画50周年プロジェクトとして、今月1日から開催中の『角川映画祭』。角川映画の代表作の1本である『天と地と』が35年ぶりに上映された。また、『角川映画音楽祭』が8月9日にBunkamuraオーチャードホールで開催されることも決定し、小室哲哉、野村宏伸に加え、南佳孝(『スローなブギにしてくれ』の主題歌を担当)、マリーン(『キャバレー』の主題歌を担当)、藤井空(ジャズトランペッター、ピアニスト)の参加も発表された。