
大正から昭和初期にかけての佐渡の様子を伝える作品が並ぶ「近藤福雄写真帖」=佐渡市八幡
佐渡市八幡の佐渡博物館で、地元出身のアマチュア写真家、近藤福雄(とみお)(1900〜57年)の作品を紹介する企画展「近藤福雄写真帖│よみがえる『一世紀前の佐渡』」が開かれている。大正〜昭和初期の風景や人々の暮らしなどを撮影した約70点が、当時の世相を今に伝えている。
近藤は約8800枚のガラス乾板を残し、現在は佐渡博物館が所蔵している。今回の企画展では、後に刊行された近藤の写真集「佐渡万華鏡」に収められた作品を中心に紹介している。
会場には、...
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