飛距離100メートルのバンジージャンプが行われる八十里越天空大橋=2025年10月、三条市下田地区(本社小型無人機で撮影)
飛距離100メートルのバンジージャンプが行われる八十里越天空大橋=2025年10月、三条市下田地区(本社小型無人機で撮影)

 三条市と福島県只見町とを結ぶ国道289号「八十里越道路」の暫定開通を2027年夏に控え、三条市は盛り上げに向けたイベントを6月27、28日に下田地区で開く。目玉は、八十里越の新たなシンボルともいえる5号橋梁(きょうりょう)「八十里越天空大橋」からのバンジージャンプ。市民ら60人が絶景をバックに約100メートルのダイブにチャレンジする。

 八十里越は1986年に事業化。総延長は県境部を含む20・8キロで、40年を経て工事は大詰めに差しかかっている。三条市営業戦略室は「開通後は福島県だけでなく、栃木県や群馬県といった北関東からの観光客の往来も期待できる」としている。

 高さ80メートル超の橋脚が支える天...

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