映画『DIGGER/ディガー』(2026年公開)ティザーポスター (C)2026 WBEI and Legendary
映画『DIGGER/ディガー』(2026年公開)ティザーポスター (C)2026 WBEI and Legendary

 俳優のトム・クルーズ主演、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督による新作映画『DIGGER/ディガー』(原題:DIGGER)が、2026年に日本公開されることが決定した(全米公開は10月2日)。あわせて、トムの45年にわたるキャリアを振り返る特別予告映像と、トリプルティザーポスターが解禁された。

【動画】『DIGGER/ディガー』特別映像(トム・クルーズ45年の軌跡編)

 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2014年)、『レヴェナント:蘇えりし者』(2015年)でアカデミー賞監督賞を2年連続受賞したイニャリトゥ監督と、世界的スターのトム・クルーズによる初タッグ作として、世界中の映画ファンから注目を集めている本作。

 昨年行われたアカデミー名誉賞授賞式では、映画界への功績が評価されたトムに対し、イニャリトゥ監督がプレゼンターとして登壇。壇上で見せた互いへの敬意と信頼関係も、本作への期待をさらに高めた。

 今回解禁された「『DIGGER/ディガー』予告<トム・クルーズ45年の軌跡編>」は、『トップガン』の名せりふ「スピードが必要だ」からスタート。『ザ・エージェント』『ア・フュー・グッドメン』、「ミッション:インポッシブル」シリーズなど、トムの代表作の名シーンが次々と映し出される。

 さらに『ラストサムライ』の「何度も死を乗り越えた」「まだ終わらない」というせりふや、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の「過去の自分、過去の行動、全てがここにつながる」という言葉が重なり、45年に及ぶキャリアの集大成として本作へつながっていく構成となっている。

 映像の終盤では、「真実をぶつけろ、思いっきりな!」と言い放ち、カウボーイハットをかぶり、シャベルを手に踊る主人公ディガーの姿も。これまでのヒーロー像とは一線を画すカリスマ性を放ち、トムの新たな一面を感じさせる内容となっている。

 トムは今年開催されたシネマコンで、自身が演じるディガーについて「この役を演じられるようになるまで40年かかった」とコメント。本作が俳優人生の集大成とも言える作品であることをうかがわせた。

 あわせて公開されたトリプルティザーポスターには、銃を構えるディガーの姿をさまざまな角度から捉えたビジュアルを採用。表情を隠したミステリアスな姿が印象的で、本作への期待を高める仕上がりとなっている。

 また、ポスターには「予告編解禁 7月14日」の文字も記されており、さらなる続報にも注目が集まる。