
新潟-中越 1回表2死一、二塁 6番渡邊櫂史が適時打を放ち2-0=新発田市五十公野
[中越5-0新潟]「自分が点を取られる訳がない」。そう信じてマウンドに立った中越の石山愛輝が、公式戦初完封を成し遂げた。1、2回戦も9回を投げたが、失点していただけに「(完封は)意識していた。できて良かった」と破顔した。
試合前日に先発を命じられ、「全部自分で投げきろう」と覚悟した。無難な立ち上がりだったが、三回に3連続四球で1死満塁のピンチ。そこでギアが上がった。後続を空振り三振、投ゴロに打ち取ると、以降も要所を締めた。
大会に向け、練習試合で何度も完投してきたことが、自信を持って腕を振れる理由だ。最速142キロの本格右腕は「次もゼロで抑えてやろうと思う」とあくまで強気だ。
4強入りを決め...
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