
イースタン・リーグのオイシックス新潟アルビレックスBCは29日、長岡市悠久山球場で西武と対戦し、1-19で敗れた。先発の安城健汰が2本の3ランを浴びるなどし、今季最多失点で2連敗となった。
安城は3回を投げ、守備の乱れもあり7点を失った。2番手の山下一馬も五回に連打を浴び8点を奪われ、相手打線を抑えられなかった。得点は、二回に知念大成の犠飛で挙げた1点のみだった。
30日からは、埼玉県のヤクルト戸田球場でヤクルトと3連戦を行う。
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