
男子ハーフパイプの公式練習を終え、笑顔で取材に応じる平野歩夢=リビーニョ(共同)
【リビーニョ=新潟日報社運動部・村山穂波】スノーボード男子ハーフパイプ(HP)の平野歩夢(TOKIOインカラミ・村上市出身)が現地時間の10日、公式練習後に取材に応じた。五輪直前に負ったけがの影響が心配されるが、「できる範囲で限界を乗り越えられるような滑りをしたい」と意気込んだ。けがについては、骨盤の右腸骨などの骨折と明らかにした。
1月のワールドカップ(W杯)で転倒したが、驚異的な回復で3日間の公式練習に全て参加。けがを感じさせない滑りを披露しているが、手応えはないという。「パイプも得意な形ではないが、工夫しながら徐々に上げていく」と語った。
雪上に立ったの...
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