［アルビ試合前日リポート］進化に必要な鍵は？新戦力が見る現状は？マテウス・モラエス、植村洋斗、入江徹監督の声を詳しく

　サッカーＪ１アルビレックス新潟の熱い戦いが続いています。新潟日報の紙面でも選手の言葉、監督の言葉を伝えていきますが、ウェブ版では取材した内容をほぼ全部紹介します。

ホーム鹿島戦・試合前日

前節、新潟で初ゴールを挙げたＭＦ白井永地＝聖籠町

前節、初出場でＦＷマテウス・モラエス＝聖籠町

復帰が見込まれるＤＦジェイソン・ゲリア（中央）＝聖籠町

鹿島戦に向け調整するＭＦ島村拓弥＝聖籠町

鹿島戦に向け調整するＧＫ陣＝聖籠町

練習後、入江徹監督のほか、ＦＷマテウス・モラエス選手、ＭＦ植村洋斗選手が各社合同の前日会見に出席しました！

◆時々マジックのようなことも…「まだまだできることがいっぱいある」ＦＷマテウス・モラエス　　　　　　　　

（前の試合ナイスアシストがありました。ヒールパスは得意？）

試合中にすごいいいアドリブができてすごい嬉しいって気持ちがあるのと、そういうポジションでプレーしてるプレイヤーなので、時々マジックのようなことをしないといけないので、それができてよかったです。

（こういうアドリブやマジックみたいなプレーはまだまだたくさんある？）

まだまだいっぱいあるし、この前の試合勝ちきれなかったことはすごい悲しいけど、まだまだ自分のできることがいっぱいあるので、次の試合でそれが見せれるように頑張ります。

（勝ち切るためにこうやりたいプレー、やらなければいけないプレーは）

この前の試合20分、...