アルビレックス新潟は2026年、シーズン移行に伴う特別大会「百年構想リーグ」に挑戦します。新潟日報の紙面でも選手の言葉、監督の言葉を伝えていきますが、ウェブ版では取材した内容をより詳しく紹介します。

「Re:ALBILEX」百年構想リーグ特設ページ

アウェー今治戦・試合前日

船越優蔵監督のほか、MF島村拓弥選手、DF森璃太選手が各社合同オンラインでの前日会見に出席しました!

◆「もっと仕掛ける」 DF森璃太

      

(今季は右サイドバックではなく前の位置でのプレーが多いが、レンタルから戻ってくる時にそういう話があったのか、それともキャンプに入ってからか?)

キャンプに入ってから、いきなりというか。まあ人数の関係でやったのがきっかけですね。

新しいポジションでのやりがいは)

そうですね。サイドバックより前で関わる機会が多いんで。得点だったりアシストっていう部分も、よりチームを勝たせるっていうところにフォーカスしてやっていきたいと思ってます。

手本や参考にしている選手はいますか)

特に参考にしているというわけではないですけど、世界的なウインガーの選手を見て、ドリブルの仕掛け方だったりとか、背後への抜け出しを参考にする機会は増えました。

今治の印象は)

外国籍の選手がいたり、個で強力な選手がいる中で、徳島と似たような形になると思うんですけど。前回の反省からしっかり修正して、しっかり勝ちたいなっていうふうに思います。

(修正してきた部分は)

攻撃でも守備でも、より自分たちから仕掛けていくこと、自分たちから前へ進んでいくっていう、そこが徳島戦と少し欠けていたので。そこを自分たちからアクションを起こしていくっていうところは、この1週間やってきたことです。

今治戦が終わるとホームに帰ってくるが、改めてどんなキャンプだったか)

キャンプ中はかなり長く、最初の1カ月はかなり長く感じたんですけど、シーズンが始まってからは本当にあっという間で。本当にこの最後の4戦目に勝って終わるかでかなり重要になると思うんで、ここをしっかり勝って新潟に戻りたいっていう気持ちです。

(森選手の帰りを待っているサポーターへ)

まずはDAZNだったり、四国にも応援しに来てくれてるサポーターの皆さん、ありがとうございます。いち早く新潟のピッチで活躍する姿を見せて、勝つ姿を見せて、サポーターの皆さんとともに笑顔で終わりたいと思うので、応援よろしくお願いします。

(この3試合、もっと森選手の突破力を見たいなっていう部分もあったが)

そうですね。そこは監督からも求められてる部分ですし、ポジションにも慣れてきて、突破だったり、自分の良さをもっと出せるっていう感覚も自分の中ではあるので。次の試合、もっと仕掛けていきたいなっていうふうに思います。

後ろの藤原奏哉選手は森選手のやりやすいようにしてくれている?)

そうですね、守備の負担だったりとか、攻撃になった時のポジショニングだったりとか、かなり気を使ってもらっているので。まあ自分はやりやすいように、特長出していけるかなと思います。

(森選手が帰ってきた時に、奥村選手が同期で盛り上げたいと言ってたが、今は両サイドから勢い付けられる感じになっている)

2人で得点だったりアシストして勝ちたいっていう気持ちがありますし、まずは2人で同じピッチに立ててることがすごく嬉しいというか感謝というか、そういった気持ちが大きいです。

いい競争ができそうですね)

そうですね。お互い同期なんで、刺激し合って、より高いレベルへ行きたいなって思います。

◆古巣戦で成長した姿を見せたいMF島村拓弥

(讃岐戦は3-0だったが、監督から課題も見えたという話もあった。今週はその課題をどういうふうに改善してきたか)

課題というか、やっぱり勝ちきることが大事だと思うんで。この前の試合とかは、グラウンド状況も悪い中で、前半とかは割り切ってやって、まあそれがうまく、相手の時間帯もありましたけど、粘り強く耐えて。前半の最後らへんに自分たちが点を決めて、後半の立ち上がりもいい形で追加点も取れたので、結果で見れば3-0という形で良かったかなと思います。

今季のサッカーで前目のポジションの選手として必要なことは)

やっぱり自分は仕掛けるところだったりとか、前にっていうところは監督とかからも...

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