文化・芸能 塩を用いた作品などを展示 瀬戸内芸術祭の秋会期開幕 2025/10/3 5:34 (最終更新: 2025/10/3 5:51) 山本基さんの作品「時を紡ぐ」 瀬戸内海の島々や港町を巡りながら現代アートを鑑賞できる「瀬戸内国際芸術祭2025」の秋会期が3日、開幕した。芸術祭は3年に1度開催され、秋会期の展示に香川県宇多津町が初めて加わった。全会場で200以... 残り318文字(全文:418文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 沖縄県の玉城知事「許されない」 わいせつ疑い米兵書類送検 15:37 ガソリン価格、170円割れ 2年半ぶり安値、政府補助を反映 15:15 規格外リンゴの缶酎ハイ キリンビール 15:11 辛さが利いた豚骨カップ麺 東洋水産 15:04 震度=気象庁発表(19日14時57分) :地震 14:57 贋作絵画、画廊が全額返金 徳島県立美術館が購入 14:54 鹿児島のイノシシ、豚熱疑い 確定なら県内初 14:47 中日が秋季キャンプ打ち上げ ナゴヤ球場と高知市 14:41 WBC出場「彼らが決めること」 ドジャースのロバーツ監督 14:27 セラミックのピーラー 京セラ 14:03 愛子さま、日本語の授業を視察 ラオス訪問、首都ビエンチャンで 13:51 米IT企業に5億円の賠償命令 漫画海賊版の配信訴訟、東京地裁 13:49