亀岡元議員、衆院選巡る寄付否認 2025/10/3 11:22 (最終更新: 2025/10/3 11:27) 昨年10月の衆院選直前、選挙区内の祭りに参加した団体に計25万円を寄付したとして、公選法違反罪に問われた元自民党衆院議員亀岡偉民被告(70)は3日、福島地裁の初公判で「衆院選とは全く関係ない」として無罪を主張した。 トップページで最新情報を見る 関連ニュース パチンコ会社幹部ら、公選法違反罪認める 13:54 大分火災、心肺停止者の死亡を確認 13:47 漫画海賊版に配信サービス、米企業賠償命令 13:20 中国が日本産水産物の輸入停止と通達 13:15 福岡小型機墜落、3人の遺体搬出作業開始 13:14 大分市の火災現場で心肺停止者1人発見 13:13 前南城市長、日弁連に人権救済申し立てへ 12:59 子ども1人2万円を受け取る内容と公明幹部 12:53 大分市長、19日午後に火災現場視察へ 12:41 経済対策で児童手当2万円上乗せと自民幹部 12:32 明治神宮野球大会は九州国際大付が初優勝 12:30 日本の治安は悪化していないと官房長官 12:19