科学・環境・医療・健康 温暖化、通信にも悪影響か 電離層の密度上昇で混信増 2025/11/8 15:21 (最終更新: 2025/11/8 15:43) スポラディックE層の仕組み 九州大は、地球温暖化によって短波や超短波の電波を反射する特定の大気層の密度が高まり、航空や防災などの無線通信に悪影響を与える恐れがあるとの研究結果を明らかにした。地球の二酸化炭素(CO2)濃度が上昇... 残り453文字(全文:553文字) ここから先を読むには 続きを読む(会員登録する) 続きを読む(ログイン) 新潟日報朝刊を購読していますか? はい いいえ トップページで最新情報を見る 関連ニュース 北朝鮮非難、国連21年連続 総会で正式採択 8:57 王将社長射殺12年、知人ら追悼 全容解明を求める声も 8:56 11月物価、3・0%上昇 食品が高止まり 8:55 米で小型機墜落、7人死亡 ノースカロライナ州 8:44 金正恩氏、ビール生産称賛 北朝鮮、地方振興策で 8:39 中国大使また高市首相答弁を批判 国連で非難応酬続く 8:29 文化施設にトランプ氏の名前 ケネディ・センター改称 8:20 20日のスポーツ 8:19 佐野海舟フル出場、16強入り 欧州カンファレンスリーグ 8:10 NY円、155円台後半 8:04 超党派で日本支持決議案を提出 米上院、中国の圧力非難 7:54 スパルタの三戸が2ゴール サッカーのオランダ杯 7:43