
県警と県内9信用金庫の協定締結式で記念撮影に応じる県警の滝澤依子本部長(左)と県信用金庫協会の西潟精一会長=新潟市中央区新光町の県警本部
特殊詐欺被害の拡大防止へ連携を強化するため、県警と県内9信用金庫が協定を結び、17日に県警本部で締結式を行った。不正利用されている口座情報を両者で迅速に共有することが柱となる。
協定は1日付。県警は特殊詐欺などの被害を把握した場合、不正利用口座の情報を最短で翌日、信金に伝える。信金側はその口座に対する振り込みを調査し、県警に連絡する。既に被害に遭っている人のさらなる被害拡大を防ぐ効果などが期待される。
締結式で県信用金庫協会の西潟精一会長は「複雑かつ巧妙化している詐欺事案に対し、警察との一層の連携強化が必要だと考えた」と述べた。
県警は第四北越銀行、大光銀行、JAバンク新潟とも同様の協定を結...
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