早大-帝京大 前半、トライを決め喜ぶ早大・矢崎=MUFG国立
早大-帝京大 前半、トライを決め喜ぶ早大・矢崎=MUFG国立

 ラグビーの全国大学選手権は2日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で準決勝が行われ、早大(関東対抗戦3位)と明大(同1位)が決勝に進んだ。11日の決勝で早大は6大会ぶり17度目、明大は7大会ぶり14度目の大学日本一を目指す。

 前回準優勝の早大は、5連覇を狙った帝京大(関東対抗戦4位)を31-21で破った。前半に日本代表で新潟県生まれのFB矢崎由高らが3トライを挙げて23-14で折り返し、後半は相手を1トライに抑えた。

 明大は京産大(関西2位)に37-19で勝った。前半で27-7とリードし、逃げ切った。京産大は5大会連続で4強止まりとなった。

 決勝はMUFGスタジアムで開催する。

◆エース矢崎「帝京に勝つために1年やってきた」

 前回決勝で屈した因縁の相手との一戦。悔しさを胸に刻んだ早大フィフティーンは、多彩な攻撃で4トライを奪って雪辱した。王者帝京大の5連覇を阻止し、エースのFB矢崎は...

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