新潟地方気象台によると、県内は上空に強い寒気が流れ込む影響で、11日夜のはじめ頃から12日にかけて大雪となる所がある見込み。海上を中心に風も強まりそうで、列車の運休や路面凍結、通行止めなどにも注意が必要だ。
12日午後6時までに予想される24時間降雪量はいずれも多い所で、山沿いは上中越で70センチ、下越で40センチ。平地では上中越で30センチ、下越で20センチ、佐渡で10センチを予想している。
JR東日本新潟支社によると、11日は大雪や強風の影響で特急いなほの上下線4本が全区間または区間運休を予定するほか、羽越線、越後線、弥彦線、飯山線、只見線の一部列車で運転を見合わせる。他の路線も含め、12日にかけて運休や遅れが発生する可能性がある。快速海里の上下線は11、12の両日運休する。
JR西日本の大糸線は11日、普通列車の上下線14本を運休する。
東日本高速道路などによると、11日午後4時頃から12日にかけ、磐越道安田インターチェンジ(IC)-磐梯熱海IC(福島県)で予防的通行止めを行う可能性があるほか、並行する国道でも通行止めの可能性がある。
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